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流出を抑える

知っておくと良い情報

油処理剤とは、油が海面に大きく広がった場合などに、油の回収を行うために使用する薬剤になります。ここでは油処理剤を使う場合の注意点を紹介します。1つ目は国から承認を受けていない油処理剤は海上では使用できないことです。2つ目は淡水・真水では使用できないことです。3つ目は灯油、ガソリン、軽油に対しては使用できないことです。4つ目は波にもまれタール状になった油、にじ色にキラキラ光る薄い油には効果がないことです。5つ目は油処理剤と吸着マットは一緒には使用できないことです。6つ目は多くの油処理剤は引火性がありますので注意が必要なことです。7つ目は足元に散ると滑りやすくなるので注意が必要なことです。8つ目は油処理剤が肌へ付着したり、吸引したりした場合、人体へ影響が出る場合があるので注意が必要なことです。

油処理剤は原液のまま使用します。水に混ぜて使うと効果がないので注意が必要です。油処理剤は散布機を使用して霧状にして散布します。使用方法は2種類あります。1つは手押しポンプなどで霧状に散布し、流出油に浸透した後、ボートのスクリューやワッシュ・デッキホースなどによって水面を撹拌して使用するものです。もう1つは航空機やヘリコプターにより、海面に均一に散布し、散布後は自然に乳化分散するものです。油処理剤の効果について紹介します。全体がコーヒー牛乳色になっている場合は、油が細かい粒になったということで効果があったことになります。全体が白くなっている場合は効果がなかったことになります。また黒く油が残っている場合は散布量や撹拌の不足が原因で効果がなかったことになります。

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